木村峻郎が行く!

趣味の音楽についてのブログです。

たまにやってくるハードロック熱

30代が間近に迫ってきた最近、なぜか知らないですがハードロックのような重い感じの曲が聴きたいと思うようになりました。マリリンマンソンは高校の時マトリックスの続編が公開されて、確かその時のサントラではじめて聴いて以来だいぶはまったんです。

 

2015年のサマソニでは、竹馬で登場したり観客に下着をくれないと歌わないとゴネたりしたらしく、やっぱり凄いなと思いました。大阪だけど行っておけばよかった。最近の写真を見ると、メイクの上からでも、僕の知っているヒョロガリのマリリンマンソンではなくて若干中年になってぽっちゃりしたんだなとわかって、時の流れを感じました。ネット上にはアメリカのコント番組に出た時のスッピンなんかも出回ってますね。高校時代にはまった曲なんかも今聴き返していますが最近のものはまだ聞いたことがなかったですね。

 

2015年のアルバム「The Pale Emperor 」も聴いてみました。昔に比べてややスタイリッシュな感じになっていてちょっと大人になったんでしょうか、丸くなったんでしょうか。最近のも素晴らしいですけど、個人的には「Antichrist Superstar 」「The Beautiful People 」のころが一番好きです。

仕事のスキルアップ、新しい出会いにオススメの朝活【丸の内朝大学】

"都内で仕事をしながら、自身のスキルアップにもなり、新しい出会いも期待できる朝活方法をおすすめします。

それは、「丸の内朝大学」という丸の内オフィス街で通年行われている朝活授業です。
なぜおすすめできるか、メリット・デメリットをまとめてみました。

◯メリット
■アクセス利便性
大体の授業が朝7時台から東京駅徒歩圏内のオフィスで行われるので、都内勤務であれば、朝活後出社ということが可能です。
私自身も日暮里住まいですが、東京駅までは30分内で移動でき、授業は8時に終わるので、出勤まで1時間ほど余裕があります。
東京駅という大ターミナルならではの利点です。

■多種多聴な授業ラインナップ
朝活と聞くと、堅苦しいビジネス系だったり、語学・読書などを想像しますが、朝大学にはもちろんそうゆう授業もありますが、多種多様なフランクな授業もあります。例えば皇居ランだったり、キャンプ、ラジオパーソナリティー等、自分の趣味の幅を広げたい授業もあったりしますので、特にビジネス系に興味がない方でも楽しく参加できます。

■健全な異性との出会いの場
私の経験から、正直朝大学に参加している半数の方はこれが目的なのではないでしょうか。そもそも参加される年齢帯も20代半ばから30代前半までの独身男女ばかりで、朝の丸の内へ出勤の早朝に出てくるくらいなので、それなりの企業にお勤めの方や、向上意識のしっかりとしている方々ばかりです。平日の夜遅くまで飲み歩いて朝は常に二日酔いなんて方も朝7時には出てこれないでしょう。

また、授業は朝だけでなく週末にフィールドワークや、合宿なんかもあったりして、より生徒同士の中が親密化します。私も多くのカップル誕生も見てきました。合コンなんかよりもこちらのほうが全然健全で、いい出会いが期待できます。また、朝7時にあまり家庭がある方は出てこれないのか、私があった方はほとんど未婚者でした。

◯デメリット
最後にそんな自分磨きにも、出会いにも最適な朝大学ですが、一つだけデメリットがあります。それは料金です。
授業によりますが平均で3ヶ月3万円~5万円かかってしまい、一年も通えば数十万円はすぐに行ってしまうでしょう。本気で自分のスキルも磨くのであればもっと安い方法はあるかと思いますが、楽しく、色んな刺激を受けたい方々にはそう高い金額でもないような気がします。

また、出会いの話にも戻ってしまいますが、それだけの金額は払える余裕のある方しか参加できないというフィルターにもなっているので、それはそれで高額出会いクラブ的な役割もあるかもしれません。


このように少々のデメリットはありますが、自分をスキルアップしたい20代30代の独身男女には最適な朝活ではあることは確かでしょう。
人気のクラスなどはすぐに埋まってしまうので、こまめにHPをチェックすることもオススメします。"

最近の仕事関係の合コンでの出来事

私は介護職をしています。新入社員で新卒の女性が入社してきました。私の部下にあたるこの新入社員は私のタイプではなかったので、友達を紹介してと頼んでみたところいいですよとのことで合コンをセッティングすることになったのです。

 

女性4人と男性4人での合コンで、男性側は会社の同僚で年齢も私に近い人を選びました。新卒の子の友達だったので女性側はみな22歳か23歳です。6歳から7歳ほど年齢が離れていますが男性側はみな年下の女性が好きなので何の問題もありません。

 

私は合コンの日が待ち遠しくて仕方がありませんでした。合コンの当日になり、会社のシフトを調整してきた私たちは真剣でした。私が働いている最後施設には若い女性はいません。年配のパートの方はたくさんいますがさすがに年上すぎます。若い女性との久しぶりの合コンに男性陣は興奮していました。居酒屋での合コンでしたので皆お酒を飲む人たちなのはわかっていました。女性陣が居酒屋に入ってきたとき、私は一人の女性に目が行きました。私のタイプの女性がいたのです。

 

男性陣にそのことをいち早く伝えて合コンが始まりました。話をしてみても私のタイプの女性でした。お互いにタイプだったようで私とその女性は結ばれました。それから付き合いが始まったのです。彼女が出来て本当に良い合コンでした。

俺って一体どうしたらいいんだろう。。。

俺はもうすぐ30歳だ、稼ぎも安定してきた。そろそろ、付き合っている彼女との結婚を考えてもいい時期だろう。ただ、最近、どうも彼女の様子がおかしい。なんだろう、俺と一緒にいる時にソワソワしているというか、落ち着きがないというか。常に携帯電話をチェックしている気がする。どうしたのか聞いても受け流される。うーん、今度ちゃんと話を聞こうかな。一体どうしたらいいんだろう。


そんな俺、最近CMで乃木坂46の新曲をきいた。今までアイドルに興味を示したことはなかったけど、あの曲は印象に残っている。あの曲はオススメにしてもいい曲だな。それくらい良い曲だなと思った。

そういえば先週から、同僚にすすめられて、フットサルを始めた。あれは適度に汗をかけて、楽しくやれるし、いい趣味がみつかったと思ったよ。オススメの運動だな。同僚には感謝しないといけないな。今度お礼言おう。
あっあと、フットサルの帰りに、日暮里にある、いなげやっていうスーパーで夕食を買う時があるんだが、店員の接客が良いな。なんていうか、教育が行き届いてるって感じだった。非常に気分が良かったな。あそこは是非オススメしたいお店だなと思ったな。
まあとりあえず今度、彼女とちゃんと話すか。変なこと言われなきゃいいけど。

最近良く聞く音楽

良く聞く様になったBGMがあるのですが、それはガンダムUCで使用されていたサウンドトラックです。

何故そうなったのかというと音楽を聞くだけで気持ちを高ぶらせてくれるので、頑張らないといけない時の前に聞いたりして気持ちを上げて望むといった事をしています。
良くスポーツ選手が好きな曲を聞いてモチベーションを上げる方法と同じ様な事をしています。

それらをする事によって困難な事でも何とか頑張れています。
それからガンダムUCのサウンドトラックを聞いている内に曲を作成した方に興味を持つようになりました。

色々と調べてみたらアニメでは進撃の巨人甲鉄城のカバネリ、ドラマでは医龍NHK連続テレビ小説まれといった作品で楽曲提供をしている事を知りました。
因みにこれらの作品で楽曲が流れた際にどこか聞いた事のある感じを受けたので調べて使われている事を知ったという経緯もあります。
どのサウンドトラックもやはり聞けば気持ちを高ぶらせてくれる良い作品であります。
元気が無い時や落ち込んだ時にも聞くと少しでも前向きに取り組めるように気持ちを変えてくれる楽曲なので聞いたことのない方は、一度聞いてみることをオススメします。
もしかすると聞いたことがあると思う曲もあるかもしれません。"

通勤ソングに栄光を

最近、人生において「毎日の通勤の時間をどれだけ楽しめるか」が

重要なのではないかと考えている。


満員電車に乗り込み、

窮屈でパーソナルスペースなどと呼べるような場所のない

脳内のプライベート空間でいかにリラックスして過ごすか。

これさえできれば、日中にどんなことが勃発しようとも

始まりが良ければすべて上手くいくのではないかと仮説をたてた。


癒しを求めて「ヒーリング」系の優しい音楽や

一日を戦う闘志を奮い立たせるために激しい「ロック」を聞いてみたりした。

前者の方は、力が抜けすぎて眠たくなってしまう。

後者の方は、力が入りすぎて疲れてしまう。


ちょうどいい音楽が必要だ。

そんな時に出会ったのが、マインドサラリーマンラッパーのDOTAMAだ。

彼は、最近は流行っている【フリースタイルダンジョン】にモンスターとして登場していた。

大人しくて真面目そうな見た目なのに、物凄い辛辣な言葉を発していた。

言ってはいけないことをバンバン相手にぶつけている所を見て

なんとも爽快に感じた。

歯に衣着せぬというのはこういう事なのだろうか。


そこから気になって音源を調べていたら、

自分にぐさりと刺さる曲が沢山出てきた。


その中でも「通勤ソングに栄光を」は、まさにそれだった。

愛の歌に思いを乗せることはそんなになかったけれども、

このサラリーマンソングにはがっつり思いが乗っかってしまった。


いや、ホント音楽は人を救う。

最近の出来事。

来客に気付かない経験を最近しました。

いつもチャイムが鳴るので玄関に行って来訪者を確かめる。これが日常でした。

ところが翌日知人が言うのです。寄ってみたけどいなかったねと。時間を聞くと確かに私はいました。どうしてだろうと思ったのですが思い当たることはありませんでした。ふとチャイムを見上げました。もしかしたらと思ったのです。夜でしたが玄関に出て、チャイムのボタンを押してみました。ドアを開けてよく聞こえるようにしていたのですが音がしないのです。電池切れだと思ってチャイム側の電池を真新しいものに換えました。また玄関に行ってボタンを押しました。やっぱり鳴らないのです。貸家の備品でもありましたから天井に上がってみたのです。懐中電灯で見てみると、どうしてか分かりませんでした。悔しくなって線を切断し、やり直そうと思いました。しまってあった細めの電線を取り出し、つなぎなおしました。やっぱりだめでした。何度も観察したら、チャイムの線は銅線が一本だけのものでした。やけになって切断した線は、天井につながる柱の奥に落ちているではありませんか。眠くなってきて翌日銅線が一本だけのものを買ってきました。やっとのことで玄関の押しボタンと電線をつなぎ、ようやく天井裏でこれでもかというくらいに、しっかりつなぎました。やりました。苦労の甲斐あってめでたくチャイムが鳴ったのです。

 

チャイム一つですがこんなに大変だとは思いませんでした。プロはきっと、あっという間にやってしまうのだろうと思ったのでした。